応用情報技術者試験
■応用情報技術者試験とは ソフトウェア開発技術者から平成21年に応用情報技術者試験と改称。システムの開発・設計を行ったり、信頼性・生産性の高いシステムを作り上げられるかのレベルが問われる。 ■資格取得のメリット 数年の経験を積んだシニアプログラマやシステムエンジニアを主対象とし、高度なITスキルをアピールできるので、社内でのスキルアップや転職時に有利に。 ■資格の種類 国家資格 |
難易度 | 合格率 |
■受験資格 | 誰でも受験できる |
■試験内容 | [午前] @ 基礎理論 A コンピュータシステム B 技術要素 C 開発技術 D プロジェクトマネジメント E サービスマネジメント F システム戦略 G 経営戦略 H 企業と法務 [午後] @ 経営戦略に関すること A 情報戦略に関すること B 戦略・立案・コンサルティングの技法に関すること C システムアーキテクチャに関すること D ITサービスマネジメントに関すること E プロジェクトマネジメントに関すること F ネットワークに関すること G データベースに関すること H 組み込みシステムに関すること I 情報システムに関すること J プログラミングに関すること K 情報セキュリティに関すること L システム監査に関すること |
■試験日 | 4月 10月 |
■受験料 | 5,100円 |
■試験地 | 全国主要都市 |
■申込み期間 | 1月中旬から約1ヶ月 7月中旬から約1ヶ月 |
■問い合せ先 | 情報処理推進機構 情報処理技術者試験センター URL http:/www.jitec.jp/ |