手話通訳士
■手話通訳士とは 聴覚に障害のある人と、健聴者との意思伝達の橋渡しをする重要な役割を担う。 ■資格取得のメリット ボランティアや社会貢献目的以外にも、医療機関などでの仕事を円滑に進めるためにも役立つ資格です。 ■資格の種類 公的資格 |
難易度 | 合格率 |
■受験資格 | [学科試験] 受験日の属する年度の3月末までに20歳以上に達する者 [実技試験] 当該年度の学科試験受験者 |
■試験内容 | [学科試験] @ 障害者福祉の基礎知識 A 聴覚障害者に関する基礎知識 B 手話通訳のあり方 C 国語 [実技試験] @ 聞き取り通訳 A 読み取り通訳 |
■試験日 | 10月上旬の連続する2日間 |
■受験料 | 18,000円 |
■試験地 | 東京 大阪 熊本 |
■申込み期間 | 5月上旬〜6月下旬 |
■問い合せ先 | 社会福祉法人 聴力障害者情報文化センター URL http://www.jyoubun-center.or.jp/ |